夏本番!ですが、軒下や外壁にハチの巣を見つけたらするべき3つのこと。|名古屋市の外壁・屋根塗装は高品質塗装工事の塗り替えショップ

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夏本番!ですが、軒下や外壁にハチの巣を見つけたらするべき3つのこと。







こんにちは!名古屋市の外壁塗装専門店塗り替えショップ杉村です。

夏、来ましたね〜。

朝からセミが全力で鳴いてて、目覚まし要らずの毎日です笑

そんな筆者、先日庭で水やりをしていたら耳元で「ブゥゥーン…」という明らかにヤバい重低音が。


反射的にホースを放り投げて全力ダッシュしました。あの羽音、心臓に悪すぎです…!

そう、夏はハチの活動が一年で一番活発になる季節

実は私たち塗装店、外壁や屋根の点検・工事中にお客様のお宅でハチの巣を発見することがめちゃくちゃ多いんです。


特に多いのが軒下(のきした)・戸袋・シャッターBOXまわり

普段見上げない場所だからこそ、気づいた時にはソフトボール大に成長していた…なんてことも(ヒィッ)

今回は、軒下や外壁にハチの巣を見つけたらするべき3つのことを、外装のプロの目線で解説します





目次

なぜ軒下・外壁まわりはハチに狙われるのか?

ハチが巣を作る場所には、はっきりした共通点があります。

それは「雨風がしのげて、天敵に見つかりにくい場所」


…お気づきでしょうか。そう、住まいの外壁まわりって、ハチから見ると好条件だらけの超優良物件なんです。家賃タダですし。

実際に私たちが現場でよく巣を見つけるのは、次のような場所です。



  • 軒下・軒天まわり…雨に濡れず、直射日光も当たらない一等地
  • 戸袋・シャッターBOXの中…外から見えない密閉空間(鳥にも人気の場所です)
  • 換気フード・通気口のすき間…小さな入口の奥に空洞がある構造
  • ベランダの手すり裏・室外機まわり…人の出入りが少ないとすぐ狙われます
  • 外壁のひび割れ・シーリングの切れ目…壁の中に侵入して営巣するケースも

ポイントは、これらがすべて「外壁・外装の劣化ポイント」と重なるということ。


外壁の点検とハチの巣チェックは、実はセットで考えるのがおすすめです。




ハチの巣を見つけたらするべき3つのこと

「巣、見つけちゃった…どうしよう!」となっても、

棒でつつくのだけは絶対ダメです!それ、ハチ側から見たら完全に宣戦布告なので…!全員出てきます!

まずは落ち着いて、次の3ステップで対処しましょう。

その1:ハチの種類と巣の大きさを確認する

まず大事なのは、安全な距離(最低2〜3m以上)から

どんなハチの巣なのかを確認すること。近づいてスマホでズーム撮影、

くらいの距離感でお願いします。決して自撮り棒で接写しようとしないでくださいね…!


住宅街でよく見かけるのは主に「アシナガバチ」と「スズメバチ」。巣の形で見分けられます。


  アシナガバチ スズメバチ
巣の形 シャワーヘッド状。六角形の巣穴がむき出し ボール状・とっくり状。外側が殻で覆われ巣穴は見えない
危険度 比較的おとなしい(ただし刺激すれば刺します) 非常に攻撃的で危険!
対処の目安 初期の小さな巣なら自力駆除も可 大きさに関わらずプロへ依頼
巣穴が見えたらアシナガバチ、殻で覆われていたらスズメバチです

ちなみに、以前ご紹介したシャッターBOXの鳥獣対策の記事でも書きましたが、

鳥の巣は「鳥獣保護管理法」により勝手に卵ごと撤去できません。

一方、ハチはこの法律の対象外なので撤去自体に法的な問題はありません。ただし危険度がまったく違うのでご注意を!



その2:駆除する(自分でやるか、プロに任せるかの判断基準)


「自分で駆除していいの?」というご質問をよくいただきます。判断の目安はこちらです。


【自分で駆除できる可能性があるケース】

  • アシナガバチの巣である
  • 巣の大きさが15cm未満の初期の巣(4〜6月頃の作りはじめ)
  • 開けた場所にあり、脚立なしで手が届く


【迷わずプロに依頼すべきケース】

  • スズメバチの巣(大きさに関わらず!)
  • 巣が15cm以上に成長している、ハチの出入りが多い(7月以降の巣はほぼこちら)
  • 軒下の高所、戸袋・壁の中など閉鎖空間にある
  • 過去にハチに刺されたことがある方(アナフィラキシーの危険があります)

なお、名古屋市ではハチの巣の駆除は行っていませんが、

お住まいの区を担当する保健センター(環境薬務室)で駆除に関する相談ができます。


「これってスズメバチ?」と迷ったら、まず相談してみるのも手です。

ちょうど今の時期(7〜9月)は巣が最も大きくなり、ハチの数も攻撃力もピーク。

「殺虫スプレー1本あればいけるっしょ」は一番危ないやつです。真夏の駆除は無理をせずプロに任せるのが正解です!


その3:再発させない予防対策をする

実はここが一番大事なポイント。ハチには巣があった場所やその周辺に戻ってくる習性があるんです。「駆除したし、もう安心♪」と油断していると、翌年また同じ場所に新築工事が始まっている…というのは本当によくある話。リピーターにならなくていいのに…!

再発防止には、次の対策が効果的です。

  • 巣の跡をきれいに除去する…巣の付け根やニオイが残っていると戻ってきやすくなります
  • ハチ用の予防スプレーを塗布する…巣を作られやすい軒下・戸袋まわりに。効果は1〜2週間程度なので定期的に
  • 侵入口となるすき間をふさぐ…換気フードに防虫網を設置、外壁のひび割れやシーリングの切れ目を補修
  • 4〜5月の「巣作りシーズン前」に点検する…女王バチが1匹で巣を作り始めるこの時期なら対処もカンタン

特に3つ目の「すき間をふさぐ」は、ハチ対策であると同時に雨水の侵入(雨漏り)対策でもあります。ハチが入れるすき間は、水も余裕で入るすき間。一石二鳥どころか、お住まいの寿命的にも一石三鳥くらいあります!

塗り替えショップにおけるハチ対策

私たち塗り替えショップでは、外壁塗装・屋根塗装の工事前診断や施工中に、ハチの巣を発見することが少なくありません。

外壁塗装の工事では足場を組むため、普段は手が届かない軒下や2階の戸袋まわりまで、すみずみ確認・対処できるのが大きなメリット。工事の際には、

  • 作りかけの小さな巣の撤去(危険な大きさの場合は専門業者と連携します)
  • 巣の跡の除去・清掃
  • シーリング工事による外壁のすき間・ひび割れの補修
  • 換気口まわりなど侵入されやすい箇所の点検

まで、まとめて対応しています。外装劣化診断士による無料診断では、外壁・屋根の劣化チェックと合わせて、こうした「巣を作られやすいポイント」も確認できますので、お気軽にご相談ください!

足場があるうちなら、高所のすみずみまで点検・対処できます

まとめ

軒下や外壁まわりにハチの巣を見つけたら、


①種類と大きさを確認 → ②適切な方法で駆除 → ③再発予防


の3ステップで対処しましょう。

スズメバチの巣や大きく育った巣は、絶対に無理をせずプロへ。そして駆除後は、すき間の補修などの予防対策までセットで行うことが大切です。

「うちの軒下、なんかハチが出入りしてるかも…」

「外壁のすき間が気になる」

という方は、名古屋市の外壁塗装専門店・塗り替えショップまでお気軽にご相談ください。

年間100件以上の施工実績をもつ自社職人が、外装のプロの目線でしっかり点検いたします!



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