外壁塗装の色えらび|系統別の色見本と、失敗しないための5つのコツ|名古屋市の外壁・屋根塗装は高品質塗装工事の塗り替えショップ

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外壁塗装の色えらび|系統別の色見本と、失敗しないための5つのコツ

こんにちは!名古屋市の外壁塗装専門店「塗り替えショップ」の児玉です。

外壁塗装でいちばん悩むのが、色えらびだと思います。金額は比べられても、色は「塗ってみないと分からない」ところがありますから。

この記事では、系統ごとに実際の色見本ページをまとめました。気になる色があれば、そこから施工事例の写真もご覧いただけます。

色えらびで失敗しないための5つ

  • 小さな色見本より、実物大の板で見る(面積効果で印象が変わります)
  • 屋外の自然光で確認する。室内の照明の下では色が違って見えます
  • 屋根・サッシ・玄関ドアの色と合わせて考える
  • ご近所の街並みから浮かないかを一度引いて見る
  • 汚れの目立ちにくさも判断材料に(真っ白と真っ黒はどちらも汚れが目立ちます)

目次

系統別の色見本

それぞれの色ページに、日塗工番号・マンセル値と、実際にその色で塗ったお宅の写真を載せています。

グレー系(いちばん人気)

汚れが目立ちにくく、どんな屋根色とも合わせやすい系統です。名古屋市内でも選ばれる方がとても多い色です。

ベージュ・クリーム系

やわらかく、あたたかい印象になります。白ほど汚れが目立たず、周囲の景観にもなじみます。

ホワイト系

家を明るく大きく見せます。ただし汚れがいちばん目立つ系統でもあるので、低汚染タイプの塗料との組み合わせをおすすめしています。

ブラウン系

落ち着いた、重厚感のある仕上がりに。和風のお宅にも合わせやすい系統です。

グリーン系

植栽や庭のあるお宅と相性がいい系統です。

ブルー系

爽やかで、外壁を印象的に見せたい方に。濃淡で雰囲気が大きく変わります。

レッド・オレンジ・テラコッタ系

アクセントとして、玄関まわりやツートンの一部に使われることが多い系統です。

ここに挙げたのは一部です。アステックペイントの標準色だけで69色あり、当店ではそのほとんどについて色見本のページをご用意しています。現場ブログ・コラムから「塗装の色について」で絞り込むと、すべてご覧いただけます。

面積効果——見本と実物で印象が変わる理由

色えらびでいちばん多い後悔が、これです。

明るい色はより明るく、暗い色はより暗く見えます

小さな色見本で見た色を、壁一面に塗ると印象が変わります。これを面積効果といいます。

明るい色を選んだ場合…想像より白っぽく、明るく見えます。「思ったより白すぎた」という後悔はこれです。
暗い色を選んだ場合…想像より重く、暗く見えます。「思ったより黒すぎた」も同じ理由です。

対策は2つです。

  • 実物大に近い大きさの色見本板で確認する…小さなチップで決めない
  • 屋外の自然光の下で見る…室内の照明と屋外では色が違って見えます。曇りの日と晴れの日でも変わります

塗り替えショップではカラーシミュレーションで、お住まいの写真に色をあてた状態を無料でご覧いただけます。ツートンの塗り分けも何パターンでも試せます。

汚れが目立ちにくい色・目立ちやすい色

外壁の汚れは、主に雨だれ(黒っぽいスジ)砂ぼこり(薄い茶色)です。

汚れの目立ちやすさ
グレー・ベージュ・アイボリー 目立ちにくい(汚れの色に近いため)
ブラウン・グリーン 比較的目立ちにくい
真っ白 目立ちやすい(黒い雨だれが出ます)
黒・濃紺 目立ちやすい(白い砂ぼこり・水垢が出ます)

「白も黒も汚れが目立つ」——これは意外に思われるかもしれませんが、汚れの色が違うだけで、どちらも目立ちます。

どうしても白や黒にしたい場合は、汚れが付きにくい低汚染タイプの塗料と組み合わせてください。当店でご契約の多いアステックペイントの超低汚染リファインシリーズは、汚れが付きにくく雨で流れ落ちる設計になっています。

よくある質問(FAQ)

Q1. 今と同じ色にすることはできますか?
A. 近い色にすることはできます。ただし現在の外壁は色あせているので、「今見えている色」と「新築時の色」は違います。どちらに合わせるかを含めてご相談ください。

Q2. ツートンにしたいのですが、難しいですか?
A. よくご依頼いただきます。1階と2階で分ける、バルコニー部分だけ変える、などのパターンがあります。境目をどこにするかで印象が変わるので、カラーシミュレーションで見ていただくのがいちばん確実です。

Q3. 近所と似た色になってしまいませんか?
A. グレーやベージュは人気なので、似ることはあります。付帯部(雨樋・破風・玄関まわり)の色で差をつけると、同じ系統でも印象が変わります。

Q4. 色は何色まで使えますか?
A. 技術的には何色でも可能ですが、外壁は2色までに抑えるとまとまりやすいです。3色以上使う場合は、付帯部を含めた全体のバランスをご提案します。

Q5. 決めきれないときはどうすれば?
A. ショールームにお越しください。西区(庄内通)と中村区(鳥居通)に色見本をご用意しています。実物を手に取って、外の光の下で見比べていただけます。

まとめ

  • 小さな見本で決めない。面積効果で印象は変わります
  • 屋外の自然光で確認する
  • グレー・ベージュは汚れが目立ちにくい。白と黒はどちらも目立ちます
  • 屋根・サッシ・玄関ドアの色と合わせて考える
  • 迷ったらカラーシミュレーションとショールームで実物を確認

色えらびは、外壁塗装でいちばん楽しいところでもあります。カラーシミュレーションは無料ですので、まだご契約前でもお気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

児玉

児玉|株式会社グラッド(塗り替えショップ)

外壁診断士

外壁塗装の現場経験10年。名古屋市を中心に、住まいの診断から施工管理までを担当。
好きな言葉は「段取り八分、仕事二分」。塗る前の診断と下地処理こそが塗装の寿命を決めるという信念で、一軒一軒と向き合っています。

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