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塗料の艶について|名古屋市西区の外壁塗装専門店塗り替えショップ
名古屋市西区で施工実績No.1!!でお馴染みの塗り替えショップby株式会社グラッドです
皆さんこんにちは(^▽^)/
本日は藪入りの日です。
かつては町屋などに住み込んでいて奉公していた丁稚や女中などの奉公人が主家から休暇をもらい、実家へ帰ることができた日だそうです。
「宿入り」「宿下がり」「宿降り」ともいい、お盆の休暇(7月16日)は「後の藪入り」という。
奉公人たちは毎年1月16日と7月16日の2日しかもらえないのが一般的だったそうです。
「藪入り」は習慣が広がったのは江戸時代で1月15日が「小正月」で重要な祭日であり、奉公人は奉公先で行事を済ませた上で休日をもらい、実家でも行事に参加することができたそうです。
語源は「藪深い里へ帰ることから」など諸説ある。
さて本題に入りたいと思います。
最近は塗料の色決めの際に塗料の艶を気になる方が増えています。
なので少しご紹介いたします。
まずはこちらをご覧ください
どうでしょうか?
こちらは艶見本になります。
左から艶有→3分艶→艶なしとなっております。
弊社でご希望は可能でございますが、艶がなくなることによって耐久率が落ちると言われております。
なので弊社ではおすすめはしておりません。
外壁塗装会社はたくさんあって迷いますよねそんな時は会社のホームページや施工事例、実際に施工された方々の評価などご覧いただくととても参考になるかと存じます
是非ご覧ください
ちなみによく作業を行っている足場にイメージシートをつけているのでこのお猿さんを探してみてくださいね
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