現場ブログ
現場ブログBLOG
アステックペイント商品紹介✨フッ素REVO1000✨
🌈愛知県名古屋市外壁塗装🏠屋根塗装🏠
塗り替えショップ株式会社グラッド🐹林田🐹と申します。
皆さんこんにちは🤗🤗
今日はふたご座流星群が流れる日みたいです🌠🌠
12月14日夜から15日の明け方にかけて三大流星群の一つ「ふたご座流星群」が見ごろを迎えるそうです。
最も多く流星が見られる時間帯や方角、観察ポイントをお話しようと思います。
2023年のふたご座流星群の活動が最も活発になる「極大時刻」は12月15日4時ごろと予想されているそうです。
12月14日の宵から15日の明け方にかけてたくさんの流れ星が見られると考えられています。
そのなかでもとくに流れ星が飛ぶ中心となる放射点が高い15日1~3時ごろに最も多くなると期待されています。
観察ポイント👀👀
*21時頃から見頃⏰⏰
*空全体を見られる場所🌌🌌
*目が慣れるまで最低15分は観察👀👀
*シートなどで寝転びながら見ると楽😴😴
*地上の明るい光が目に入らないように観察👀👀
*寒さ対策🥶🥶
冬の星座紹介⭐⭐
*冬の大三角🌠🌠
冬の南の空に輝く「オリオン座」の赤い1等星ベテルギウス、その左下の星空の中で一番明るい「おおいぬ座」のシリウス、そしてベテルギウスの左にある「こいぬ座」の一等星プロキオン、この3つの星が作る三角形のこと
*ふたご座🌠🌠
双子の兄弟の星座
「オリオン座」の左に同じくらいの明るさの星が2つ並んでいるのが見えたら、それが「ふたご座」のカストルとポルックス。
この2つの星がふたごの頭でそこから「オリオン座」に向かう星々がふたごの体を形作っている。
ポルックスは「冬の大六角」の星の一つ。
毎年12月の12日、13日ごろにたくさんの流星が出現するがこの流星群の放射点が「ふたご座」のカストルの近くになるので、この流星群を「ふたご座アルファ流星群」と呼ぶそうです。
星はいつ見ても癒されるし、綺麗ですよね…✨✨
明日雨予報だけど見れると良いですね🥺🥺
さて本題に入らせていただきます。
本日は商品紹介です。
本日ご紹介させて頂く塗料はアステックペイント「フッ素REVO1000」です。
建物を永く守り続けるために生まれた高耐候型ハイクラスフッ素塗料✨✨
フッ素樹脂の選定・配合に徹底的にこだわり抜き建物を長く美しく守る為に必要な3つの機能を高いレベルで実現
革命的な性能を実現するためにこだわり抜かれた「フッ素REVO1000の独自技術」
耐候性①
フッ素成分を豊富に配合
耐候性②
劣化に強い完全交互結合型フッ素樹脂を配合
耐候性③
ラジカル制御型白色顔料により耐候性が向上
遮熱性
チタン複合遮熱無機顔料により高い遮熱性を発揮
耐候性
紫外線などの劣化要因から建物を長期間保護
促進耐候性試験(キセノンランプ式)において約16年~20年(期待耐用年数)経過後も光沢保持率80%以上保持してくれる。
また、変退色を抑える無機顔料の使用により、変色、色褪せなどを起こりにくいのも特長です。
耐候性のメカニズム①
フッ素成分を豊富に配合
フッ素樹脂は紫外線などの劣化要因に破壊されにくく、高い耐候性を持つのが特長です。
フッ素REVO1000は数種類の一液水性フッ素塗料と比較してフッ素成分を約2倍配合。
フッ素成分の含有量が多いほど耐候性は高くなるため、フッ素REVO1000は従来の一液水性フッ素塗料をしのぐ耐候性を発揮してくれます。
耐候性メカニズム②
「完全交互結合型フッ素樹脂」を配合。
フッ素樹脂は劣化しやすい成分同士で結合している、交互性の低い箇所があり、その箇所が紫外線に破壊されることで塗膜の劣化が進行します。
フッ素REVO1000は劣化しやすい結合箇所が少ない「完全交互結合型フッ素樹脂」を採用しているため、紫外線に対して優れた耐候性を発揮してくれます。
耐候性のメカニズム③
ラジカル制御型の白色顔料を配合。
一般的に塗料で使用される白色顔料の主成分「酸化チタン」は紫外線の影響を受けると劣化因子「ラジカル」を発生させ塗膜が劣化してしまいます。
フッ素REVO1000はラジカルの発生を抑制する「ラジカル制御型白色顔料」を採用。
ラジカルが発生しにくく、またラジカルが発生した場合にもシールド層がラジカルの放出を防ぐ為、劣化を抑制します。
低汚染
紫外線などの劣化要因から建物を長期間保護
一般的な塗料に使用されているフッ素樹脂は塗膜表面に汚れが付着しやすいという課題を抱えています。
フッ素REVO1000は塗膜表面が強靭で塗膜表面に砂埃などの汚れが刺さりにくく、排気ガスなどが染み込みにくいため、美観を維持できるのが特長です。
またカビや藻の発生を抑え、美観の維持に貢献します。
遮熱性
高い日射反射率で室内の温度上昇を抑え生活環境を快適に
フッ素REVO1000は一般的な塗料の着色に使用されているカーボンブラック等よりも日射反射率が高く、熱を吸収しにくい「チタン複合遮熱無機顔料」を使用しています。
これにより温度上昇の要因である近赤外線を効果的に反射する塗膜を形成し室内の温度上昇を抑制します。
遮熱性検証実験
塗料を塗ったサイデイングに約2時間照明を当て続け表面・裏面の温度を放射温度計で測定しました。
フッ素REVO1000は一般フッ素塗料に比べて表面は12.8℃裏面は9.3℃の温度差があり高い遮熱性を発揮することが確認されました。
建物を守る為各種機能を高いレベルで実現したフッ素REVO1000
大切な建物を長く・美しく・快適に保護してくれる塗料です。
本日は塗り替えショップ株式会社グラッドホームページ現場ブログを見てくださり誠にありがとうございました。
お見積り・診断無料で行っております。
是非ご気軽にお電話・お問合せフォームからお待ちしております。
*お見積・外壁診断のご相談はこちらから→https://glad-nagoya.jp/contact/
*外壁塗装の助成金についてはこちらから→https://glad-nagoya.jp/blog/19052/
*お客様の声 一覧 https://glad-nagoya.jp/voice/
*施工事例 一覧 https://glad-nagoya.jp/works/
*現場ブログ 一覧 https://glad-nagoya.jp/blog/
▶︎塗り替えショップInstagram→@nurikaeshop
- CATEGORY
- ARCHIVE ▲
- 2024-12
- 2024-11
- 2024-10
- 2024-09
- 2024-08
- 2024-07
- 2024-06
- 2024-05
- 2024-04
- 2024-03
- 2024-02
- 2024-01
- 2023-12
- 2023-11
- 2023-10
- 2023-09
- 2023-08
- 2023-07
- 2023-05
- 2023-04
- 2023-03
- 2023-02
- 2023-01
- 2022-12
- 2022-11
- 2022-10
- 2022-09
- 2022-08
- 2022-07
- 2022-06
- 2022-05
- 2022-04
- 2022-03
- 2022-02
- 2022-01
- 2021-09
- 2021-08
- 2021-03
- 2021-02
- 2021-01
- 2020-11
- 2020-10
- 2020-09
- 2020-08
- 2020-07
- 2020-06
- 2020-03
- 2019-12
- 2019-05
- 2019-04
- 2019-02
- 2018-12
- 2018-11
- 2018-10