アステックペイント商品紹介✨エピテックフィラーAEII✨|名古屋市の外壁・屋根塗装は高品質塗装工事の塗り替えショップ

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アステックペイント商品紹介✨エピテックフィラーAEII✨

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塗り替えショップ株式会社グラッド🐹林田🐹と申します。
みなさんこんにちは🤗🤗
まだまだ寒い日が続いてますね🥶🥶
私は寒いからなのか鼻水が止まりませーん🤧🤧
鼻が真っ赤になりそうです😭😭
みなさんもお気をつけ下さい🥺🥺

さて本日の本題に入らさせて頂きます。
本日は幅広い下地に適応する下地調整剤アステックペイント「エピテックフィラーAEII」の特長をご紹介させて頂きます。

下塗り塗料を選ぶ上で「適応下地」を確認する必要があります。
今回の内容ではアステックペイントの下塗り製品の一つである「エピテックフィラーAEII」の特徴や適応下地・適応上塗り剤、使用上の注意点などご紹介させて頂きます。

エピテックフィラーAEIIとは?

エピテックフィラーAEIIはモルタルやALC、窯業系サイデイングなどの幅広い下地に適応している「水性形一液外壁用可とう形エポキシ系下地調整材」です。
水性形一液タイプのため汎用性が高い塗料です。

エピテックフィラーAEIIの特徴
強付着性
エピテックフィラーAEIIは主にアクリル樹脂とエポキシ樹脂で構成されています。
エポキシ樹脂に含まれるエポキシ成分は下地との付着力を向上させます。
これにより窯業系サイデイングを初めて塗り替える場合でも強い付着力を発揮してくれます。

柔軟性
エピテックフィラーAEIIは下地調整材でありシーラーやプライマーと比べて粘度が高く厚みを付けることができます。
乾燥後は柔らかい塗膜になる為建物の動きやヘアークラックへの追従が期待できます。

下地調整機能
塗装後に膜厚が厚く塗られるため凹凸のある下地に整える機能があります。
これにより上塗り材の塗膜厚を均一にし耐候性やその他機能などを十分に発揮させることができます。

使用上の注意点
エピテックフィラーAEIIを使用する際の注意点をご紹介させて頂きます。
下地の劣化が進行している場合やチョーキングが残っていた場合浸透力がないため付着が悪く早期の膨れ・剥離につながる可能性がございます。
既存塗膜の劣化が激しくもろい場合や既存塗膜がないセメント系下地に直接塗装する場合事前にシーラーを塗装してください。
ウールローラー施工の場合塗回数が増える場合がございます。
リシンがんを用いて施工する場合には塗装ロスが大きくなるため塗布量の上限値を目安にしてください。
塗布量および塗り回数は下地の材質や形状などで増える場合があります。
スタッコのような凹凸が大きい下地に塗装する際また25℃以下で塗装する際は乾燥時間が延びることがあります。
雨・強風・結露などの悪天候およびこれらが予想される場合には施工は避けてください。
5℃以下、湿度85%以上での施工は避けてください。
使用する前に塗料を十分に撹拌してください。
施工方法によって塗布量や希釈量が異なります。

まとめ
今回はあらゆる下地に使用できる水性形一液下地調整材「エピテックフィラーAEII」をご紹介させて頂きました。
ぜひ施工仕様を十分確認したうえで弊社は施行させて頂いております。
施行向上品質のためひとつひとつ塗料の注意点を確認し施行させて頂きます。
ご不明点等ございましたらお気軽にご相談ください。


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